未満というメーカーをご存じでしょうか。「AV無理」や「ええじゃないか」「やりすぎ」などの作品をリリースしているメーカーです。何が良いかって、グラビアアイドルとして、イメージビデオ撮影をしているのに、身体を触られたり、舐められたりするという、「いけない感」に魅了されるからです。未満だけでなく、「過激イメージビデオ」というジャンルがそうです。僕は、このジャンルに異常に惹かれてしまいます。
イメージビデオなのにという興奮
イメージビデオって普通は、男なんて出演していません。普通のイメージビデオが好きな人の中には、汚いものがうつっていないから良い、という人も居るかと思います。しかし、僕はそうは思いません。居てはいけないもの、普通じゃないこと、に興奮するのです。なので、イメージビデオでアイドルが責められまくっているのは、興奮材料でしかないのです。
AV未満の元ネタ【神藤美香】
実は、「未満」には元ネタがあります。メーカー側が公表しているわけではないので、真相はわかりませんが、あきらかに影響を受けているだろうという、作品があります。かなり、古い作品ですが、「神藤美香」というアイドルが出している作品です。このオマージュが未満だと言っても否定はできないくらい、似ています。
AV未満のシュチュエーション
「神藤美香」の作品を見てもらうとわかりますが、当時中学生だった僕は、本当に衝撃を受けました。アイドルが触られて、舐められている。それまでは、アイドルのイメージビデオといえば、女の子が水着で、ビーチを走り回る映像しか思い浮かびませんでしたが、「AV未満」は、水着になった女の子が、個人宅みたいな、薄暗い照明の中で、最初は拒否しつつも、なし崩し的に触られていくのです。独特な緊張感の中、攻める撮影者と、強く拒否はできないアイドルの攻防に、かなり興奮しました。
最初は普通のイメージビデオ
最初は、個人宅っぽいスタジオの中での撮影ですが、際どい水着に着替えさせたり、ちょっとずつ触ったりして、だんだんハードな責めに変わっていくイメージです。正直AVに比べると、たいしたことはしていませんが、「アイドルがヤられている」という前提条件のおかけで、どんなソフトな責めでも、興奮させてくれるんですよね。アイドルなんて普通は、マックスでも水着までしか見れないですからね。
乳首舐め
水着の上からアイドルのおっぱいを揉むのは、本当に興奮します。さらに、乳首まで出して、舐められているとなると、大興奮です。正直、ここまでいくとAVじゃん。となりそうですが、この作品は、ジラし方が非常に上手くて「やっと舐めれた」感を出してくれます。乳首解禁まで、かなり引っ張ることにより、乳首露出の価値を高めて、そこから吸うのです。苦悶の表情を浮かべるアイドル。喘ぎ声を我慢するアイドルに興奮します。
怪しい照明とアングル
未満作品のだいごみは、怪しい照明と、舐めますようなアングルです。なぜか、未満に出演している女の子ってめちゃくちゃ、かわいく見えるんですよね。見せ方はマジで上手くて、女の子の可愛さを引き出すのも、上手いなーと思います。
擬似セックス(たまに挿入?)
イメージビデオの魅力って、女の子がバランスボールなんかに乗って、上下運動をしているシーンがよく、ありますが、男はこれを見て、騎乗位を連想します。普通のイメージビデオなら、ただ、上下に揺れているだけですが、AV未満は、下に男が居ます。これ、やばいですよね。しかし、あくまでイメージビデオ。男のパンツは脱いでいません。ほぼズボンを履いています。女の子も全裸ではなく、水着や服を着ています。
これが、マジで興奮するシチュエーションなのです。なぜかというと、男側が女の子の股間の温もりを感じていることによる、嫉妬心です。薄い布同士での股間のこすり合いは、あきらかにお互い少しは、快楽を得ているんです。挿入はしていなくても、たかが、イメージビデオの撮影にもかかわらず、男側に快楽がある。男って嫉妬によって、興奮するんですよね。
あんなにかわいくて、おっぱい大きい女の子を上に乗せて、AVでもないのに、楽しんでるんじゃねぇ!こんな感じ。これが異常な興奮をもたらしてくれるのです。そして、たまに女の子のパンツを脱がせて挿入している!?していない!?という、アングルで撮ってくるのです。これも、毎回ではなく(最近は毎回だけど)女の子によって変わるので、そこも興奮します。我慢できなくなってムリやり挿入というのも、また興奮しますよね。
AV無理は初期が名作揃い
未満は月1で2021年現在も、作品をリリースしていますが、初期の怪しい感じは薄れ、疑似セックスも単調。すぐにAVデビューしてしまうこともあり、最近はオワコンかなーという感じです。ただ、初期作品は、映像こそ粗いものの、今もたまに、お世話になっています。昔は、疑似セックスもいろいろな体位をしたり、1人の女優で5作品まで引っ張ったりしていました。
- はソフトに
- はちょいソフトに
- はかなりハードに
- はさらにハードに
という段階をしっかり、踏んでいましたし、乳首までのじらしや、女優の反応なども本当にリアルで興奮しっぱなしでした。発売日が楽しみすぎて、新作が出たら、DVD屋にチャリで爆走して買いに行っていました。震える手でDVD再生したのは、良い思い出です。当時大学生でしたが、小学生ではじめてエロ本を買ったときのような興奮をもらっていたことは、感謝したいと思っています。ありがとう未満さん。
AV無理で小学生以来の興奮を!
初期のAV無理は本当に、名作揃いです。最近もたまに当たりはありますが、やっぱり初期作品しか勝たんという感じは否めません。もし、見たことがない人がいたら、1作目から順番に見ていくことを、おすすめします。ほぼ、AVデビューこそしていますが、ハマる人には、本当にハマるので。ぜひに、という感じです。では、また!
▼本編動画はこちら!
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